僧侶の派遣は明確なお布施の「はちす会」
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「安心できる生き方」のお話し

精連院日法 

今、あなたの心に喜びがありますか?
生活に笑顔がありますか?
何か生きがいがありますか?

私達は、どんな世の中でも生きてこられたことに、喜びと感謝を忘れてはならないものにしたいものです。

お釈迦様は、私達に、「何故この世にお出ましになられ 仏教をお説きになられたのか・・」と言う真実のご本懐を法華経に説かれております。

第一には、すべての衆生が平等に救われるように尊い悟りの御教えを開いて、汚れもなく、迷いもなく、苦しみから離れて清浄になることを得て欲しい・・と言う願いからです。

第二には、すべての衆生にこの世の中において、皆が間違いなく救われる御教えがここにあるのだよ・・とお示しになるためにお出ましなられました。

第三には、すべての衆生にその御教えによって清浄になること、間違いなく救われ 仏さまのような悟りに至らしめたい・・と願う思いです。

第四には、すべての衆生がこの世の中では、安心して生きてゆかれるように願われてお出ましになられました。

今の世の中は、決して楽なもの道ばかりではありませんから、失敗することも多いし、つらくて泣きたいときもあります。

そんなときは、 人を恨み、憎みたくもなります。
そんな嫌な心を捨てて、決して希望を失わずに努力してゆくことが大切でしょう。

では、どういう努力が必要でしょうか。

それには 先ず、毎日の生活の中で、自分自身の祈りから始めること、手と手を合わせてお祈りします。

人は、合掌すると決して悪いことを祈りません。必ず良いことを願い、それが叶うように祈ります。

自分のため、ご家族のため、様々な願望のために祈ることになります。

毎日、それが出来るようになると、必ず心が落ち着いてきます。今まで感じられなかったことが、きっと感じられるようになります。

心がほっとするような、安心が生まれてくるものです。

いつの間にか、生活の中で自然な笑顔で、家族や周りの多くの人と接することが出来てきます。

いつでも、お釈迦さまの御教えは、大きな々慈悲で私達を温かい温もりで包み、心を癒してくれます。

お釈迦様の御教えを、素直な心で受け入れて、喜びの得られる 徳を積み重ねてこそ私達の人生の歩みは、安心の出来る生き方となるのではないでしょうか。

                           合掌。

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