はちす法話・目次

初七日 法要終了後の お話。

ホウクウ

だだ今 皆様方とご一緒に 故人様 新仏様の繰り上げ初七日のご回向を 勤めさ せて頂きました。本来でございましたら 三日後が、初七日に当たるわけでは、ござ いますが、後 三日後ということと 本日のようにたくさんおられた方が、ご供養に も ということで 繰り上げてお勤めをさせて頂いている事が、一般的になってきて います。

初七日、中陰法要と 申しまして 中陰という言葉が、付くわけでございます。

中陰とは、どういう意味かと申し上げますと この世と 極楽という あの世の間に ある世界を申しまして、最長で49日間 しじゅうくにち ございます。

その49日 間を7つで割りまして 第一回めを 初七日 2週目を二七日ふたなのか、三週目を  三七日みなのか 後四七日よなのか 五七日いつなのか 六七日むなのか 最期  四九日しじゅうくにちを 満中陰と申しまして新仏様の極楽往生のお勤めをしていく わけでございます。

その時 故人様 新仏様に 何が 一番必要かと申し上げますと  追善のご供養でございます。

その追善のご供養の仕方でございますが、私ども浄土 宗のみ教えをごく簡単に申し上げますと ナムアミダブツとお念仏をお称え頂きまし たら、阿弥陀様 仏様の お力を頂くことができます。

今、新仏様にとりまして そ のお力が一番のご供養でございます。

初七日法要の最期に ご一緒に 十編のお念仏 を おとなえ頂きまして 賜りました 仏様のお力をお手向けしたいと思います。ご 一緒に宜しくお願い申し上げます。

同唱十念。

なむあみだぶつ、・・・・・・。

                              合掌  

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