喜んで捨てる人生

唯可信斯

ある友人からこんなお話をつい最近聞きました。

タイという国は国民皆が一度は得度して修行をしなければならない。そしてほん の一部の「仏様に敬いあつい者」が僧侶として袈裟衣をまとい一生をまっとうす ると!

だから当然、タイという国の一般の人々は、自分たちが一度は経験した厳しい僧 侶への道とそれに対する尊崇の念を込めはらって僧侶たちに「敬い」として供養 するのが習わしであり。それがそのまま供養した人々自身の功徳として積まれ仏 徳(ぶっとく)となると。

このお話をある先生にお話してこう釘をさされお教えいただきました。

(先生)
「このお話しの一番の要(かなめ)は、どこだと思いますか?」
(私)
「わかりません。でも、仏様を仰いでいらっしゃる敬い深い僧侶たちにい ろんな形で供養するということは両者にとって善いことなんじゃないですか」と。
(先生)
「うんうん。そうだね。そう喜捨だよね」と。
(私)
「あっ、はい」。。。

仏教のお言葉に「喜捨(きしゃ)」という素晴らしい生き様が方向性として示されています。

喜んで捨てる=喜捨

「喜捨(きしゃ)」ここにきっと私が忘れている大事なこと。。。

そう「仏様のお心」が。

私やあなたの人生「喜んで捨てる」そんな人様の喜びをより喜んでいける光輝い た仏様の道・心を歩んで行ってね!と聞こえてきましたご縁でありました。

「喜捨」そんな人生道素晴らしく素敵です。

合 掌

pagetop


© hachisu-net.com