ゆめほん雑記
2021年08月06日(金曜日)
命を守る

 ひどいことになった。コロナ感染者は重症者以外入院させない、他の人は家にいろ。なんという政府だ。医療崩壊だ。無策無責任、人命を軽く見ている。感染者が満足な治療も受けられず、家にいれば容態急変時には助からない。手当てする家族に伝染し、なお多くの感染を招く。こんなひどい政府は初めてだ。早く辞めろ、やめさせろ。
不要不急の外出は禁止、県境を超えて移動はするな、マスクをしろ、大声は出すな、触るな、イベントは中止、舞台、コンサートは中止・・・。飲食店は営業禁止。結婚式も法事も延期。我慢我慢、国民には我慢ばかりさせて。
 政府は自分たちで要求したルールを堂々と破る。政府はいっさい我慢しない。なぜだ、なんのためだ。
 G7で菅さんは言った。安全安心なオリンピック大会を開く。嘘だった。やっぱりダメだった。



2021年03月15日(月曜日)
当たり前という偏見

 東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長が辞任した。女性差別発言を問題視され、海外から激しく責められた。在日各国大使館が抗議の手をあげ、東京オリンピックに1兆3000億円出資しているアメリカNBCはやめろと主張した。鈍かった国内でも女性たちがオリンピック精神に反すると声を上げ始めた。
次の文章はCNNの解説だ。
 「日本の女性は常に性差別に直面している。世界経済フォーラムの2020年版「ジェンダーギャップ指数」によると、日本の順位は153カ国中121位と、全主要国の中で突出して男女格差が大きい。上場企業の取締役に占める女性比率は5.3%にすぎず、国会議員に占める比率はわずか10%と、世界の中でも最低級レベルに位置する。」
 果たして日本は変われるのだろうか。初任給の男女格差、保育園の送り迎えはママ、食事の支度は女、という当たり前を変えられるのだろうか。



2020年11月17日(火曜日)
未来に責任はないのか

2020年10月現在核兵器禁止条約署名国は84ヵ国、国内手続きを終えて批准した国は50ヵ国。来年1月には条約が発効する。核兵器はいらない、禁止すべきだ、というのが条約の主旨。日本こそが主張すべき条約だ。その日本はアメリカの核の傘の下、のうのうと核大事と条約を無視している。いつでも戦争ができる国へ、先制攻撃ができる国へ、そしてすぐにでも核兵器製造ができる国へと準備を進めている。核兵器はもとより原子力開発もやめるべきだ。核廃棄物は10万年後まで地球を苦しめる。目先の札束に惑わされてはいけない。


2020年09月25日(金曜日)
彼岸花

 天井の古くなった蛍光灯が壊れたので、LED照明に変えました。明るくなって気分も明るくなりました。
 今年の彼岸花はお彼岸に間に合いませんでした。いくら気候不順と言われてもお彼岸には見事な花を咲かせていた彼岸花も、さすがに今年の猛暑には耐えられなかったのでしょうか。彼岸過ぎてもまだ蕾のままです。
 千葉では去年の台風で飛ばされた屋根に未だにブルーシートがかかっているようです。ある工務店には100件もの修理依頼が来ていますが、人手がなくいつになったら直せるのだろうと嘆いていました。工務店の住まいも雨漏りとの戦いをしていますが、依頼先を直すのが先と耐えています。直さないでいるとどんどん傷んで、修理費用も膨らむばかりです。そのうち住めなくなってしまいます。職人さんを呼べばよさそうですが、コロナのせいで他県から呼ぶことができないのだそうです。馬鹿げた話です。自治体などが、職人さんの感染検査などの手助けをして至急人集めをすれば済むことではないですか。なぜやらないのでしょうか。ある新聞にブルーシートの架け替え応援ボランティアの話が出ていました。庶民はブルーシートの架け替えを美談で納得するしかないのでしょうか。
 秋田では菅首相の名入りのどら焼きが売られているようです。美味しいどら焼きを千葉の人たちもいただきたいものです。



2020年08月03日(月曜日)
 7月3日から4日の豪雨では、熊本県球磨川水系が氾濫、特別養護老人ホームが水没、多くの入所者が逃げ遅れ死亡。6〜7日には筑後川、大分川、玖珠川などが氾濫した。7〜8日には岐阜県の飛騨川が氾濫、13〜14日の雨では東広島市で土砂崩れが発生した。豪雨が連続した。新型コロナのおかげで手伝いのボランティアが制限される中で復興は進まない。
 長い梅雨がようやく終わっていきなりの猛暑がやってきた。新型コロナのおかげで仕事も様変わりだ。なにしろ取引先が出社していない。出社しないのだから派遣は頼めない。ということで彼らは丸投げするか自分でやれることは自分でやるしかない。結果的には仕事が減少。優秀な校正マンが悔しがっている。
 それにしても熱い夏だ。今度は熱中症で気分が悪くなる。おーい水だ。水だ。飲み水だ。



2020年07月07日(火曜日)
バイバス川を造ろう

 治水対策のためにダムを造った。護岸整備をした。だが温暖化のせいか、一時間に100ミリを超える雨が降るようになった。夜中の数時間のうちに深さ数メートルの洪水が押し寄せる。逃げる余裕はほとんどない。気がついたら溺れかけているか、取り残されている。
 雨の量が今ある川で支えきれなくなっている。ではどうすればいいのだ。答えは簡単、さらに川を造ることだ。荒唐無稽、できるわけないじゃん。大勢立ち退かなければならないし、大工事になる。お金がいくらかかるというんだ。
 具体例がある。明治43年東京下町が豪雨で大洪水になった。浅草の観音様は腰のあたりまで水に浸かった。この被害に懲りた政府は、隅田川を二つに分けて、もう一つの川を造ったのだ。工事は大正13年までかかった。莫大な費用と人力が投入された。これが荒川放水路、今は荒川という名だ。
 かつて徳川幕府は江戸に流れていた利根川の流れを変えて銚子方面に流すなど大工事をしている。
 こうした水防工事は国家的工事になるだろう。しかしやらなければなるまい。リニア中央新幹線工事と比べてみるのもいいかもしれない。



2020年05月18日(月曜日)
凡人だった

小学生の頃、例えば靴紐はしっかりと締めて歩いた。多少指がきついと思っていても。宿題はきちんとやって学校へ行った。忘れた朝は泣きながら夢中でやった。けんかはあまりしなかった、大親友以外とは。先生の指示はだいたい守った。おかげで成績はまあまあだった。
大学生の頃、ある歌詞を見せられた。お正月といえばこたつを囲んでお雑煮を食べながらカルタをしたものです。え、これが歌詞になる? 何が言いたいの。
わからなかった。ピンとこないと答えた。歌詞はこうあるべきだ、曲はこういうのがいい。漠然と勝手にイメージをもっていた。常識を作っていた。
この詞を作った人はその後、大作詞家として活躍する松本隆さんだった。今ならもちろんわかる。けれど特に苦労もしていない凡人にはわからなかった。
気がつけば外反母趾になっていた。大事なものは優等生じゃない。もっと大事なものを疑いもなく捨ててはいけない。



2020年04月20日(月曜日)
感染者を野放し

新型コロナウイルス対応で成功している国は、台湾、ドイツ、ニュージーランド、韓国だといいます。台湾は中国武漢でのコロナ発生まもなく、入国チェック、入国禁止と管理を厳しくしました。これはオリンピック開催と習主席来日を控え、外国人の入国を止められなかった日本とは対照的です。オリンピック開催と習主席来日がともに延期確定してから慌てて入国制限を始めたのです。ドイツは週35万件もの検査をして感染者を早期隔離、成功を収めたのです。日本では症状が出ても検査するまで4〜5日かかるといいます。実際には潜伏期間が12日程度あって、その間は気づかないのです。つまり延べ2週間もの間、感染者が気づかずうろうろしている可能性があるのです。その間に家族、友人、職場の仲間、商店員、医者などに移してしまうのです。だからみんな怖がっているのです。どこにウイルスがいるのかわからない。妖怪アマビエに頼るのは鬼が見えないからです。早く徹底的に検査をすべきです。インフルエンザの肺炎で死ぬ人が多いという噂もあります。本当は? 何もかもが怖い、怖い、怖いになってしまいます。



2020年04月08日(水曜日)
 非常事態宣言が出ました。食料、薬局、病院などの必要最低限の店舗以外の営業自粛要請、スポーツやコンサート、演劇などのイベントの中止要請、学校は休み、そしてバー、クラブ、飲み屋の自粛、出かけず家にいることなどが要請された。さらに結婚式、葬式などの人の集まることも避けるよう要請された。交通、運搬、郵便などはとめない。
 休業保障金のない休業だから、多くの人たちは失業、収入がなくなってしまう。したがって完全休業はできない。その結果、十分な感染押さえ込みができない可能性がある。
 愛知を除く大都市圏が指定された。民間のホテルを臨時病院に指定、新型コロナの軽症患者を収容するという。
 感染押さえ込みが不十分と判断されたら、さらに強力な手法を取り出す可能性がある。営業している店舗は休業命令、違反者は逮捕する。街を歩く人は見つけ次第、家に帰らせる。警官や自衛隊を動員する。テレビ放送は政府の指示を伝えるよう管理する。反論は認めない。
 強権政治の道を歩む危険はないか。名古屋を指定から外しているのも気になる。コロナを理由に憲法改正、独裁の道に進まないことを願う。



2020年03月17日(火曜日)
心配性(症)

 新コロナウイルスの感染力は凄まじいものだ。昨年の12月に発見されてから3ヵ月ほどで世界145の国と地域に広がった。感染者17万5000人、死者7000人。まだまだこの勢いは止まらない。発生源の中国がようやく山を超えつつあるが、イタリアをはじめとしてヨーロッパでの猛威は、どこも慌てて国家非常事態宣言を出して、国境を閉鎖し、催しを止め、学校を休み、店を閉めた。当然経済は停滞し、次なる不景気の予感におののいている。
 数字の比較をする(3/17現在)と韓国の感染者8300人、死者81人、イタリア感染者21000人、死者2100人、アメリカ4600人、死者85人、日本1500人、死者34人。
 日本が非常に少ないことがわかります。なぜでしょうか。優秀だからですか。わかりますね。検査をしないからです。検査をしなければ、風邪とか肺炎とかで処理されます。最悪肺炎で死亡してもごくありふれたこと。他の病気でも死亡診断書に肺炎と書かれる人はもともと多いのです。ある医師がたまたま新型コロナウイルスに感染した患者を診ました。心配なので医師と看護師も検査を依頼したら、保健所は拒否しました。マスクしてたら大丈夫です、という返事だったそうです。しかし近隣からはコロナコロナと嫌われてしまいました。
 感染が確認された場合、指定病院に入院することになります。感染症指定病院は少ないので、ベッドが足りなくなるのです。37.5度以上の発熱が4日以上続いたら初めて診察を受けなさい。これでは間違いなく重症化してしまいます。制度上の都合で検査をしないのは手抜きです。必要な検査をして、感染者をウロウロさせないことが必要です。他国と比べて感染者・死者が少ないように見える日本ですが、本当はどうなのでしょうか。



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