「私たちは仏になるために生まれてきた」慧照法話-3

私たちは仏になるために
生まれてきた

慧照

私たちは、仏とともに歩む自分を(つか)み取ることによって、素晴らしい、生きる道が見えてきます。

これまで、釈尊、そして、日蓮上人を訪ねました。他にも多数おられるのです。

私たちがこの世に生を受けたのは、自分の力ではない、と前に述べましたが、私は、人間は仏になりたいという願いをもって生まれてきたのだと確信します。特に、今の、激動の日本の社会では、覚醒、悟り、気づき、は願うところです。

人間でありながら人間を超える智慧と力をもたなければならない、とは米沢英雄師の言葉です。

米沢英雄師は在家の医師で、熱心な念仏者でした。仏教者だけが、悟る、覚醒を体験するのではありません。一般人、凡夫も等しく体験し得るのです。

思い出すのは、社会運動家の林田茂雄師です。昭和の戦中時代、独房生活は6年にも及ぶ闘士でした。 「自分が獄中生活に何ら苦痛も不自由も、まるで感じていないという、大事実の発見であった。」と述べています。

共に悟りの世界を求めようではありませんか。

合掌


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