「ご供養」えしゅう法話-1

ご供養

えしゅう

皆さんご存知の事とは思いますが、供養にはお供え物をする供養と、お経をあげる供養があります。

今日は私の経験から、お供えを上げるご供養の話をしたいと思います。

私が寺にいた時の事ですが、ある方が、風邪を引いて、熱が下がらないと仰っていました。

風邪で熱が高いときには、食べられないと聞いていたのですが、その方は普通に食事ができると仰います。

不思議に思って話を聞いているうちに、その方の家では、ご先祖様にたくさんのお供え物をしていることが判ったのです。

仏壇についてくる小さなお茶碗ではなく、大きなお茶碗でたくさんのご飯を「ご先祖様たくさんお召し上がりください」と言ってあげているそうです。

確かに、私たちはご先祖様がいらしたからこそ、この世にいられるのです。

お釈迦様は、この世にいるものがお供えをしない限り、あの世には食べるものがないと仰っています。

皆さん、自分が食べる前にご先祖様にお供えをして見てください。

そして、お供えをするときには「ご先祖様たくさんお召し上がりください」と仰ってください。

合掌


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