「生きることと死ぬこと」浄土真宗の僧侶法話-1

生きることと死ぬこと

浄土真宗の僧侶

生きることと死ぬことについて今一度皆さんと考えてみたいと思います。


人間は誰しもがこの世に「生」を受けた瞬間から、「死」という現実が待ち受けています。

これは変えることの出来ない現実、事実です。

そして死ぬ間際に、その人がどのような人生観を持って生きてきたのかが解ります。


悔いの残らない人生など私はあり得ないと思います。

生きている以上、常に夢を見、理想を追いかけて生きているのが私たち人間です。

一つの夢が実現してもまた次の夢が現れてきますよね。


ですから人は誰しもが死ぬときに、やり残したことがあるといった思いはあると思います。


大切なことは、

死は常に自分の身近にあるもの、

いずれ必ず自分にもやってくるものと理解し、生ある限り今自分が生かさせていただいていることに感謝をし、その一瞬一瞬の今を一生懸命生きることなのではないでしょうか。

合掌


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