「仏教と私」西山要教法話-1

仏教と私

西山要教

混沌とした時代に生きる私たちは、自らの原点に立ち帰ることが 大切だと思うのです。私は僧侶でありますので、立ち帰るべきは ただひとつ、仏教です。

仏教とは、仏の教えであると同時に、仏に成る教えであります。 悟りを開く。つまり、成仏こそが救われる道と教えていただくこと でありました。

では、何故成仏が救いなのでしょうか。

「後世を識るを智者とす」という言葉があります。命はこの世だけ のものではないことを、深く感得された言葉といえるでしょう。

この世の命を大切に想い、懸命に生きるほどに、後の世を案じ、 大切に想うことでしょう。そう想えたとき、仏様の教えが活き活き と輝き、光明であったと気づかされたのです。

合掌


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